元大工という経歴を持つリチャード・スタークが皮革製品のセールスマンだったジョン・バウマンと彫金職人のレナード・カムホートを引き込み、1988年にブランド設立。
バイクが趣味だったことをきっかけにバイク用の皮革ファッションのビジネスを開始。 バイク愛好家の中でボタンやファスナーのデザインが評判で現在の代表格「シルバーアクセサリー」の販売が始まった。
シルバーアクセサリーだけで、ペンダント・指輪・ネックレスなど沢山の種類があり、他にもメガネや子供製品など幅広いアイテム展開をすることで、バイク愛好家だけでなく幅広い世代に認知されるようになった。
1つ1つを手作りで加工しているため希少価値が高く、入手しにくい物も数多くあり、幅広い世代に人気がある。
1992年にはファッション界のアカデミー賞と呼ばれる〝CFDA〟(アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会)のアクセサリー部門最優秀賞を受賞することで瞬く間にセレブ達の話題の中心に。 ブランド名のChrome Hearts(クロムハーツ)は、錆びない心という意味を持つブランド。 現在、ALLU銀座店、心斎橋店では数多くのクロムハーツをご準備しております。 ぜひ、自分らしい一品を探してみてください。 銀座店について詳しく > 心斎橋店について詳しく >