腕時計を付けてシーンをスタイリッシュに!
携帯やスマートフォンの普及により、腕時計で時間を確認するよりもスマートフォンで確認する人も多くいることでしょう。
しかし時計のデザインや機能性を見て、ファッションの一部として取り入れたりと、腕時計は売上が落ちることなく今でも愛されています。
ビジネスシーンやプライベートは、デザインによってモダンやモードな印象に様変わり。手元に光るワンポイントとして、自らの個性を引き立てるアイテムになり得ますね。
おおまかに2つの印象に分けて、時計の特徴を見ていきましょう。
大人な腕時計を付ける
腕時計を着けることで最も得られる印象は、大人で上品なイメージです。

もちろんデザインによっては若々しくなることもありますが、ブランド時計を使う上では外せないイメージですよね。
特にビジネスシーンでは目立ちすぎる腕時計は商談や会議で邪魔になってしまったり…
シーンを見極めて腕時計を着けるのはとても重要なこと。
そんな落ち着いた存在で、上品にコーデを飾ってくれる腕時計をご紹介いたします。
ROLEX(ロレックス)

ロレックス デイトジャスト 126333
ブランド時計業界でも屈指の売上を誇るROLEX(ロレックス)。モデルの種類も豊富で、スポーティーな形からゴージャスなつくりまで幅広くカバーしています。
その中でもシンプルかつ上品なイメージを持たせてくれるのがデイトジャストシリーズ。
ロレックスの技術が詰め込まれたその時計は機能美もばっちりの腕時計です。
ステンレススチールで派手に飾らないものや、ゴールドのバンドで大人の男を演出するのもアリですね。
IWC(アイ・ダブリュー・シー)
IWC ポートフィノ クロノグラフ IW391008
スイス発祥の高級ブランド、IWC(アイ ダブリュー シー)。正式名称はインターナショナル・ウォッチ・カンパニーといいます。
手元から絶対的存在感をしめすIWCのデザインはいたってシンプル。
しかしそのシンプルさにも計算されたバランスや、映える文字盤のカラーはビジネスシーンにピッタリのアイテムです。中でも白の文字盤のクロノグラフは美しさも感じられます。
日付が見られるモデルも製作されており、機能性もバツグンですね。
精巧な作りをしたIWCの時計を装着して、時間を守る紳士な自分をコーディネートしてみては?
ファッションやビジネスシーンなど、様々な場面で欠かせない腕時計。身体の部位でも特によくみられる手首だからこそ、おしゃれに気を使いたいですよね。
そこで今回はメンズの高級腕時計の中から独特なデザインや、高い機能性があるものをご紹介いたします!
ビジネスシーンからプライベートまで、個性あふれる腕時計でおしゃれに飾りましょう!