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商品の登場から60年以上の歴史を持つGUCCI(グッチ)のバンブーバッグ。
実は第二次世界大戦後、物資不足に困っていた職人たちが、日本の竹に着目して作られたのが発祥だそうです。

竹の独特な節や模様は、発表されてからすぐに世界で人気のバッグとなりました。

そんな歴史あるバンブーアイテムを、リュックとハンドバッグに分けてご紹介♪

鞄工房として始まったGUCCI

グッチの創業者であるグッチオ・グッチは若い頃にホテルマンとしてイギリスのロンドンで働き、イギリス貴族の感性から刺激を受けていました。

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第一次世界大戦後の1921年に地元のイタリア・フィレンツェにて鞄工業を創業、その後工業に自分の名前を冠した「GUCCI」を名付けました。
GUCCIの転機は1939年の第二次世界大戦。大戦中に皮革製品が統制され、職人たちの思うように革の流入が上手くいかず、鞄を作れなくなってしまいました。

その代用品としてコーティングキャンパスを使用したところ人気を博し、今ではGUCCIのブランドアイコンとして世界中で愛されています。

大戦後に生まれたバンブーシリーズ

その第二次世界大戦に深いかかわりを持っているものが今回のメインアイテムのバンブーシリーズです。

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同じく革製品の節約を模索しているときに、輸入された日本の竹に着目、取っ手として使用したところこちらもヒットして一躍有名になりました。
熱を加えながら少しずつ湾曲させた竹は、独特の持ち味を引き出し、一つ一つにある節や加熱でできた模様が持っている人の個性を引き上げます。

バンブーアイテムは世界中で愛され、GUCCIは今でもバンブーを進化させています。

バンブーバッグ

バンブーは特にハンドバッグなどの持ち手があるアイテムに強く、レザーとの相性もバツグン、コーディネートをよりエレガントに、美しく仕上げることができます

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リザードやクロコの輝きにも引けを取らず、手元に存在感を放ちます。

また、かぶせ部分にあるバンブーがアクセントになって一層可愛らしいデザインになっています。

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バンブーリュック

リュックも肩掛け部分ではなく、持ち手の部分がバンブーになっているアイテム

レザーなどの素材でできているリュックに、ちらりと見えるバンブーが可愛らしいですね。

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ハンドバッグよりも容量も多く、比較的カジュアルな見た目をしているため、ラフなファッションでも合わせやすい商品です。
バンブーリュックを使ってコーデにラグジュアリーイメージを加えてみては?

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魅力たっぷりのバンブーだけど…

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そんな魅力たっぷりのバンブーですが、魅力がある分注意しなければいけないこともあります。

特に顕著なのが保管方法。そのまま保管してしまっては、半強制的に曲げているバンブーは素材の性質上、曲げた部分が戻ってしまうので保管には注意が必要です。

バンブーを楽しむためには、保管方法が特に重要になるのです。

保管方法に注意

バンブーで多く聞く悩みは取っ手の竹の部分が広がってしまい、シルエットも不格好になってしまうというものです。
視覚的にすぐに広がるわけではなく、少しずつ広がっていくため気づくのが遅れてしまい、最悪の場合革を破ってしまうことも

保管の際には必ず竹部分をバンドなどで固定してから保管するようにしましょう。

すこし強めに固定することで広がりを防ぎ、より長くバンブーバッグを楽しめるようになります。
一見面倒にも思えますが、取っ手部分を固定するだけで広がりを防ぐことができるため、お気に入りのバッグを壊さないためにも固定しましょう。

バンブーアイテムでラグジュアリーに

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バンブーは保管をきちんと行えば長く愛用できるバッグです。

革の素材と竹の部分でコーディネートもラグジュアリーに。
グッチのバンブーバッグを使ってファッションの広がりを体感してみてくださいね。