NIKEの人気スニーカー!エアマックスやジョーダンの歴史に迫る!

2021/04/30 19:00

今回は全世界を賑わせる、スニーカーの王道ブランドのNIKE(ナイキ)の歴史や人気モデルを特集!
ブランドの名前は知っているけど、スニーカーの名前はよく知らない…という方もご安心を。
各スニーカーのモデルの特徴人気な理由も含めてご紹介いたします♪

スポーティだけじゃない、おしゃれなNIKE(ナイキ)のスニーカーで外出をもっと楽しくしましょう!

ナイキの歴史

ナイキの歴史

創業者、フィル・ナイトがあるブランドのスニーカーの品質の良さに感銘を受け、アメリカでの販売権を取得したことからNIKE(ナイキ)は始まりました。そのメーカーは、なんと日本のブランド・オニツカタイガー。品質の良さもさることながら、低価格でクオリティを維持している技術に心を動かされたんだとか。
1971年に、フィル・ナイトはオニツカタイガーから離れ、自社で独自のスニーカーを開発、ナイキシューズの特徴でもあるマーク「スウッシュ」をあしらった最初のシューズが発売されました。
この「スウッシュ」マークが勝利の女神「ニケ(NIKE)」が翼を広げているようにも見えることから、正式に会社名をナイキ(NIKE)に変更し、今のNIKE(ナイキ)が確立しました。

1980~90年代には、エアマックスやエアジョーダンなどが、スニーカーブームの火付け役となり、世界中にスニーカースタイルを浸透させました。日本でも、NIKEのスニーカーブームにより、価格はどんどん高騰。希少価値が高まったスニーカーを強奪する事件がおきるほどに。
今でもナイキのスニーカーは進化しており、より洗練されたデザインと機能性を今日も追及し続けています。

NIKE(ナイキ)の大人気スニーカーたち

NIKE(ナイキ)の大人気スニーカーたち

スニーカーブランドとして名を挙げ、今やスポーツ界から引っ張りだこのNIKE(ナイキ)

発売されるスニーカーはシンプルなデザインながらはっきりとわかるブランドロゴや、バスケットシューズとしても活躍するほどの機能性を持っているので高い人気を誇っています。
その中でも先ほども名前を挙げた、エアジョーダンやエアマックスは特に人気のあるモデル。

そのふたつを含めた人気スニーカーの一部を、特徴と共にご紹介いたします!

エアマックス

エアマックス

1987年に初代エアマックスが発売、以来30年以上も高い人気を保っている「エアマックス (Air Max)」
ソールの部分に「ナイキエア」と呼ばれる空気バッグ(窒素ガス)があり、クッションの役割を果たしているため履き心地はバツグン

さまざまなカラー展開をしているエアマックスは、シンプルながらも豊富なカラーでコーディネートをで楽しませてくれるデザイン。

長時間使用することを計算に入れているため、スニーカーの中でもとくに軽い造りになっており、沢山歩く日も疲れ知らず。
機能性に特化した「エアマックス」でカジュアルコーデにスポーティな雰囲気をプラスしてみては?

エアジョーダン

エアジョーダン

バスケットボールの神様、マイケル・ジョーダンをモデルにして制作された「エアジョーダン(Air Jordan)」
こちらのシューズにも、エアマックス同様搭載されている「ナイキエア」。これは、ジョーダンのニックネームだった「エア」ともかけられているのです。

シリーズの初代の発売は1984年、バスケットボール界への参入を計画していたNIKE(ナイキ)はジョーダンとのスポンサー契約を行い、ジョーダンをモデルにしたスニーカーを作成しました。
その初代のスニーカーを試合中に着用することを、NBAから禁止を受け、ジョーダンは罰金を科されましたが、NIKE(ナイキ)がそれを肩代わり。
それ以降もジョーダンは、試合中にエアジョーダンを履き続け、ジョーダンの人気と共にNIKE(ナイキ)の知名度も急激に増加しました。
今ではバスケットボール界だけでなく、スケートボードなどのスポーツでも使われるなど、多くのアスリートをサポートするスニーカーとなりました。また、エアジョーダンはスポーツ用としてだけではなく、おしゃれなスニーカーとしても注目が高い靴。世界中のファッショニスタたちが、ストリートファッションのコーディネートには「エアジョーダンが欠かせない」と豪語するほど。一足は持っておきたいマストハブアイテムです

ジャノスキー

ジャノスキー

NIKE(ナイキ)が通常のラインとは別に、スケートボードラインとして2002年に登場した「NIKE(ナイキ) SB(SKATE BOAD)」
その中で人気が高いのが、プロスケーター「ステファン・ジャノスキー」の名前を冠した「ZOOM STEFAN JANOSKI(ズーム・ステファン・ジャノスキー)」です。

スケート仕様で足首の固定をしないようにローカットのスニーカーが多く、スケートボードでよく使われているスリッポンなども発売されています。
カラーの多さも魅力のひとつで、スニーカーの色でその人の個性を表現させることも出来ます。

また、ジャノスキーのタグには、「毎日使ってほしい」という意図を込めて「FOR DAILY USE」の文字が書かれています。
スケートボードなどのスポーツの他にも日常的に使えるようにデザインされたジャノスキーは今、カジュアルなストリートファッションやラフなスタイルで使われるようになっています。

NIKE(ナイキ)のスニーカーを通販で買うなら気を付けたいこと

NIKE(ナイキ)のスニーカーは人気が高い反面…

ストリートファッションにカジュアルに、様々な方面でスニーカーが扱われているNIKE(ナイキ)ですが、人気がある反面気を付けなければならない場合があることも。今でも伝説となっている事件は、日本で起きた「エアマックス狩り」
NIKE(ナイキ)のスニーカーのブームのさなか、手に入れることができなかった若者たちが、「エアマックス」を履いている人狙い強奪する事件が起きました。当時は販売がまったく追いつかず、品薄状態が続いたため、非常に高価な金額で取引されていました。定価が1~3万円のスニーカーが、60万円ほどで取引されるほどです。驚きですよね。

また、このようにNIKE(ナイキ)のスニーカーはプレミアム価格がつく商品が沢山あるため、コピー品が多いことも特徴です。しっかりと購入前に確認を行って、偽物を購入しないように気を付けましょう。

偽物に注意!

偽物に注意!

正規店で新規のアイテムを購入する場合は、心配いりませんが、一世を風靡した「エアマックス95」などのヴィンテージアイテムを購入する際には注意が必要になります。

個人間取引や個人オークション、リサイクルショップやヴィンテージショップなどがありますが、しっかりと真贋を行えるスタッフがいる店舗で購入するのがおすすめ。

個人間での取引は値段が安い反面、インターネットでは画像での判別になるため、どうしても真偽の判断が付きにくくなってしまうことも。
ヴィンテージショップなどは鑑定士など、ブランドの知識がある人の鑑定を間に挟んでいるので、個人間取引より、若干価格が高くなりますが安心して購入することができるのでおすすめですよ。

偽物の判断はロゴの大小やステッチの幅など、一目では判断しづらいものばかりなので、どちらの方法にしても信頼できる業者・個人での購入するのがベストです。

プレミア価格がつくモデルも

ヴィンテージアイテムには、プレミア価格が付くものもあります。
「エアジョーダン」シリーズでも人気の高い「エアジョーダン1」は、レトロシリーズに定評がありプレミアがついて20万で取引されているものも…。

コラボモデルも例外ではなく、2012年に登場した新進気鋭のストリートブランド「オフホワイト(OFF-WHITE)」とのコラボスニーカーでは30万円の値段がついているものがありました。

常に進化をし続けているNIKE(ナイキ)のスニーカーは、その時しか発売されていない限定ものも多くあります。
プレミアが付くのも、NIKE(ナイキ)スニーカーがそれほどまでに人気だからなのでしょう。

即完売!ナイキとブランドの注目コラボアイテム

NIKE(ナイキ)×DIOR(ディオール)

NIKE(ナイキ)×DIOR(ディオール)

世間を騒がせたNIKE(ナイキ)のコラボアイテムといえば、2020年に発表されたNIKE(ナイキ)×DIOR(ディオール)コレクション。NIKE(ナイキ)の中でもファンが多い、「エアジョーダン1」とのコラボアイテムだったこともあり、発売前からSNSやメディアで話題沸騰のアイテムでした。この「エアディオール」は、カラー展開は一色のみで、”ディオールグレー”が採用され、すっきりとしたジェンダーレスな仕上がりに。スウォッシュ部分はDIORの総柄(オブリーク柄)でアップデートされ、エアジョーダンが35周年を迎えるのにふさわしい、クラシカルでエッジの効いたスニーカーになりました。

そんなDIORとNIKEのコラボレーションアイテムですが、2021年6月にも新作が発売予定。Dunhill(ダンヒル)やLouis Vuitton(ルイヴィトン)など数多くの有名ブランドを手掛けてきた、キムジョーンズ率いる、DIOR(ディオール)とNIKE(ナイキ)の新作は要チェック。オレンジやライムグリーンなどビタミンカラーのスニーカーは、夏のファッションを楽しむためのマストアイテムとなるはずです!

NIKE(ナイキ)×sacai(サカイ)

NIKE(ナイキ)×sacai(サカイ)といえば、「VaporWaffle(ヴェイパーワッフル)」。中古品もあまり出回っていないほど、このスニーカーのファンは多い。2020年のAWで発売開始されてから、その人気は衰えることもなく、2021年4月には、ファン待望の、「VaporWaffle(ヴェイパーワッフル)」新作カラーが発売されました。発売からわずか10分で抽選が終了し完売となったsacai(サカイ)コラボスニーカー。もし中古品を取り扱っているショップで出会ったならば、すかさず購入したい逸品です。

NIKE(ナイキ)×Off-White(オフホワイト)

NIKE(ナイキ)×Off-White(オフホワイト)

ストリートシーンを中心に支持されてきたブランド「Off-White(オフホワイト)」。このブランドを、「ラグジュアリーストリート」という分野に引っ張り上げたのが、鬼才なデザイナーヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)。Nike(ナイキ)とヴァージル・アブローのOff-Whiteがコラボしたスニーカーは、コラボアイテムの中でも特に人気かつ、レアなアイテムということもあり、発売当日はみんなが抽選のために携帯を握りしめているのを見かけます。そんな人気なNIKE(ナイキ)×Off-White(オフホワイト)のスニーカーは、ほどよくストリートをミックスさせた感度の高いアイテムばかり。カジュアルにパーカーと合わせるのはもちろん、ジャケットスタイルにも合わせたりと、使い勝手がいいのも人気な理由の一つです。

NIKE(ナイキ)×Supreme(シュプリーム)

2000年に入り、いくつものコラボレーションアイテムを発表している、Supreme(シュプリーム)。ストリート要素の強いSupreme(シュプリーム)は、NIKE(ナイキ)のスケートボードラインであるNike SBを中心にコラボアイテムを展開してきました。2020年SSモデルは、NIKE(ナイキ)のスニーカーの中でも、不動の人気を誇るAir Force 1(エアフォースワン)とコラボということもあり、現在でもなお、再入荷すれば即完売し続けています。そして、2021年1月に発表された新作にも目が離せない!今までと一味違ったアイテムに。これまではローカットのシューズが多かったのに対し、今作はなんとマウンテンブーツ。オールシーズン使いやすいブラックとレッドの二色展開。今後も繰り広げられる、Supreme(シュプリーム)とのコラボスニーカーに期待です!

カジュアルファッションにNIKE(ナイキ)でアクセントを

カジュアルファッションにNIKE(ナイキ)でアクセントを

ファッションを楽しむすべての人が、一足は持っているであろうNIKE(ナイキ)のスニーカー。履きやすさだけではなく、シンプルなのにもかかわらず、どんなコーディネートにも馴染み、個性を引き立たせてくれるデザインは唯一無二。

バスケットボールの試合でも使われるほどの耐久性やファッショニスタが使うほどにスマートなデザインを取り入れて、スポーティでスタイリッシュなコーデを楽しみましょう!