「37・EU・UK」ってなに?もう失敗しない、靴のサイズと選び方

2021/04/29 00:00

オンラインショップでショッピングをしているときに、ネックなのが靴のサイズ。靴は、「実際に履いてみないと分からない」、「失敗したらどうしよう」、「欲しいの靴はあるのになかなか購入できない」、なんて人も多いのではないでしょうか?
また有名ブランドの靴のサイズは海外表記のことも多く、cm(センチ)単位での表記に慣れている私たちにとって、「UK4」や「EU37」の表記は一体何センチなの?とわかりにくくて困ることも・・。今回は、そんなお悩みを解決いたします!
ネットショップで革靴やスニーカーなどを買うのも、もう怖くない!失敗しないサイズの選び方と、さまざまなサイズ表記についてまとめてみました。

靴のサイズって「cm」だけじゃないの?

靴のサイズって<<cm>>だけじゃないの?

私たちが馴染み深い《cm(センチメートル)》という単位。靴のサイズを表す単位は全国共通かと思いきや、実は、アメリカやイタリアなど、海外では全く違う表記なんです。海外では一体どのような表記になっているのでしょうか?

4つのサイズ表記

世界で使用されている靴のサイズ表記は大きく分けて4種類あると言われています。US(アメリカ)・UK(イギリス)・EU(ヨーロッパ)・CM(日本)の4種類のサイズ表記があるのですが、海外からの輸入靴や海外ブランドのシューズは、基本的にCM(センチ)表記ではなく、UK(アメリカ)だったりEU(ヨーロッパ)などの海外表記だったりします。"EU36"と書いてあっても、36cmではないので注意しましょう。

なんで表記が違うの?

表記を統一してくれれば、靴を買うときに迷う必要がないのに。なんて思ったことありませんか?この表記の違いは、国によって長さの単位や基準値が異なるからだと言われています。日本では、長さは「cm(センチメートル)」で表すことが一般的ですが、海外では、インチ、フィート、ヤードなどさまざま。「1cm=約0.4インチ」なので、表記ががらっと変わってくるのです。

もう失敗しない、日本表記と海外表記まとめ

日本のサイズ表記と比較してみました。自分の足のサイズが海外表記でどのサイズなのかしっかり把握して、オンラインショップでのお買い物も楽しみましょう!

メンズのシューズサイズ一覧表

メンズのシューズサイズ一覧表

※日本サイズがCM、アメリカがUS、イギリスがUK、ヨーロッパがEUです。

レディースのシューズサイズ一覧表

レディースのシューズサイズ一覧表

※日本サイズがCM、アメリカがUS、イギリスがUK、ヨーロッパがEUです。

同じ靴のサイズでもメンズとレディースでは大きさが違う?

基本的には、サイズ表記が同じであれば、靴のサイズは同じものが多いです。しかし、ブランドによっては、メンズラインとレディースラインに分かれていて、メンズのEU36とレディースのEU36だと大きさが違うこともあります。幅や甲の高さの造りが若干違うこともあるので、メンズライン、レディースラインがあるブランドなのか確認も必要です。

知らないと損する!靴の形によって選ぶサイズが違うので注意

靴のサイズ表を見れば、もう失敗しないと思ったら大間違い。革靴、スニーカー、パンプスなど、選ぶ靴によってサイズ表記の基準が全く違うんです。違いを知って自分にぴったりなシューズを選びましょう!

パンプスと革靴のサイズの選び方

パンプスと革靴のサイズの選び方

先がとんがっているものが多い、パンプスや革靴。この2つには、捨て寸(靴を履いた時にできる、つま先と靴の空間)が存在します。サイズ表には、かかとからつま先までのサイズ表記ではなく、捨て寸以外のサイズが表記されています。そのため、足のサイズが27cmの人が、表記通り27cmの靴を選んでも、つま先部分に余裕があるので、履くことが出来るんです。パンプスや革靴を選ぶときは足のサイズと同じサイズの靴を選ぶようにしましょう。

スニーカーのサイズの選び方

スニーカーのサイズの選び方

スニーカーはどうでしょうか?もうすでにお気づきの方もいるかと思いますが、スニーカーは自分の足のサイズ+0.5cm~1cmのものがジャストサイズです。パンプスや革靴と違い、つま先部分の捨て寸が無い造りなので、自分の足とぴったり同じものを選んでしまうと、小さすぎて足を圧迫してしまったり、そもそも足が入らないということも。靴の種類をしっかりと見て、捨て寸がある靴なのか確認してからサイズを選ぶとサイズ間違いが少なくなるでしょう!

足と靴のサイズの測り方

靴のサイズが合っていないと、足をくじいてしまったり、爪が割れてしまったり、歩きにくい以外にもさまざまな弊害が起こってしまいます。自分の足のサイズを知って、歩きやすい靴を探しましょう。

あなたの靴のサイズ合っていますか?

足と靴のサイズの測り方

合っていると思っていた靴のサイズが、実は間違っていたということも。もし、当てはまるようなら、靴のサイズが合っていない証拠。しっかりチェックしてみてくださいね!

・親指が変形して内側に曲がっている(外反母趾)
・親指の爪が巻き爪になった
・歩くとかかと部分がパカパカ動く
・かかと部分が靴擦れする
・足の指が丸まっている
・足裏の筋肉が少ない


この他にも、靴のサイズが違うと、骨盤が曲がってしまったり、膝に負担がかかってしまったりと、体に多くの支障をきたす危険性があります。

足のサイズの測り方

足のサイズは靴屋さんなどで、プロに測ってもらうことが一番ですが、もし測りに行く時間がないようであれば、自分で測ることも可能です。自分で足の大きさを計る際の、3つのポイントをご紹介します。一つ目は「足の長さ」、二つ目は「足の幅」、三つめが「足の甲の高さ」です。ではこの3つをどのように測るのでしょうか?

足の長さの測り方
足の指先(一番長いところ)からかかとまでの長さを一直線に測る
足の幅
足の横幅が一番広い所を一直線に測る
足の甲の高さ
足の一番膨らんでいる部分の外周を測る。
メジャーやものさしなどを使って自分の足のサイズを計ってみましょう。

大人と違うから気を付けて!子供の靴の選び方

大人と違うから気を付けて!子供の靴の選び方

大人と比べて成長が早い子供の足。年齢が小さければ小さいほど、足の骨も柔らかく繊細なので靴選びには注意が必要です。

年齢別、子供の靴のサイズ目安表

年齢別、子供の靴のサイズ目安表

※子供一人ひとり成長のスピードは異なります。年齢ごとの目安サイズですので、お子様に合わせて靴を選ぶことをおすすめいたします。

靴を変えるペースは?

3~4歳児までは、驚くほど成長ペースが速く、大体3か月に1回靴のサイズを確認する必要があると言われています。すくすくと成長する時期だからこそ、足の形に合わない靴を履いていると、足の変形や発達障害を起こしてしまうだけではなく、内臓の働きや足腰を悪くしてしまったりと、体全体に悪い影響を及ぼしてしまう危険性があります。気がつかないうちにきつい靴をずっとはいてしまうと、血液の循環がわるくなってしまい、成長のスピードを下げてしまうこともあるので、定期的なサイズの確認は必須です。

ALLU ONLINEは靴を試着できるサービスも

ALLU ONLINEは靴を試着できるサービスも

「ネットショップで靴を買うのは、失敗しそうで怖い」、「履き心地を試してから決めたい」、そんな方のために、ALLU ONLINEでは、気になる商品の店舗取り寄せサービスを行っております!ご購入いただかなくても、気になる商品があれば、何点でも取り寄せ可能なサービス。実際に、試着して、状態を見てから購入できるので、サイズ間違いの心配も無し!ぜひ、あなたにぴったりな素敵なシューズを探してみてください♪